ティータイムは九時から

雑記ブログです。思ったことを適当に書き散らします。

ウーマンラッシュアワーの村本の話

ウーマン村本、元日から朝生で大暴れ 「一年分くらいネットで叩かれてる」 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

 

正月早々ものすごい燃料だ。

 

個人の主張としては「殺すくらいなら殺された方がマシ」ってのはわからなくはない。エロ漫画でシスターキャラとかがそんなこと言いながら陵辱されてそう感はあるけども。

あとは人殺したら理由に関わらず地獄行きだと思ってる宗教関係の人とか?シスターキャラもこれと一緒か。

宗教が理由なら理解するのも簡単なんだよね。
現実の利益を優先すると相手を殺した方が良くなって、死後の世界の利益を優先すると自分が死ぬ方が良くなる。わかりやすい。

宗教以外だったら、「自分が武器を持つから相手も武器を持つのだ論」かな?
こっちが殺す気だから相手も殺しにかかってくるので、こちらに殺す気がないなら相手も殺してこないだろう、みたいな。
これもまあ理屈はわかるし、適用される場面もあるとは思う。日常生活で殺されそうになることってほぼないし、平和の理由は自分が武器を持ってないからだ、と思っちゃうのもわからなくはない。

ここまでは個人レベルの話。
個人レベルで「殺すより殺される方がマシ」って言うのはいい。実際そのような状況になった場合に死ぬのは自分だし、他の人は損してない。「自分が武器を持つから相手も武器を持つのだ論」も同じだ。死ぬのは自分だけなので発言の責任を取れる。
予想が外れても払うのは自分の命だけだ。

じゃあ、国家レベルでは?
非武装なら攻撃されない?なぜそう言い切れる?俺だったら武力が低い国を狙うし、武力が無いならコスト0で占領できちゃうし美味しいよね。
仮に非武装で戦争状態になった場合。「殺すより殺される方がマシ」って人だけが死ぬのならいいが、実際は「死ぬより殺す方がマシ」って人も死ぬ。てかみんな死ぬ。
予想が外れた場合に払うのは国民全員の命である。

「抵抗しなければ殺されない論」もあったりする。でもそれは侵略者の善性を信頼しすぎだと思う。そんなに紳士で良い人たちならそもそも侵略してこないと思うよ。

つまりはね、一言で言えば非武装派は無責任なわけ。
武装派は自分たちを守るために武装を選択してて、戦争はしたくないけども、もしもの時に備えて一応武装してるわけ。その時には自分たち武装派だけじゃなく、非武装派も含めた国民全部を守ることを考えている。
でも非武装派は、もしもの時のことなんか1ミリも考えてなくて、戦争が起きたら「俺の思想に殉じて死ね」って言ってるの。

そりゃ、普通に考えたら支持はしないし、非難されるのも無理はないよね。

「沖縄はもともと中国のもの」とか「尖閣諸島は中国に渡せばいい」とかはさらに擁護できないね。
歴史認識も国家観もなにもかも分かってない感。
じゃあ中国に朝貢してた国は全部中国にならなきゃならなくなるし、なんなら日本も古代に朝貢してたからね。

尖閣あげちゃったら次はどこを狙いにくるんだろうね?それをどんどん続けていった先に日本本土を欲しがらないって言い切れるのかな?
参考までに言っておくと、中国ってアメリカに「太平洋を半分こしない?」とか言ってる国なんだよね。

twitterみると、なんか辺野古がどうとか米軍基地がーとか言ってるっぽい?
なんというか、いわゆるサヨクの綺麗事をそのまま真っ直ぐ信じちゃってる印象がある。
なんでもかんでも鵜呑みにせず、色んな意見に耳を傾けて、いっぱい自分で考えてみたら良いと思うよ。

あと、Civilizationっていう戦略ゲームオススメ。非武装も場合によっては強いけど、好戦的な文明が隣だと滅ぼされちゃうのを体験できるよ。